La Guarimba 2014

La Guarimbaはシネマをみんなに持っていき、みんなをシネマに連れて行くことを目的に2013年に国際映画祭として始まりました。

本年度からはArena Sicoli(Guarimberoたちで修復し再開された屋外映画館)から自然の美しさに囲まれたAmantea Grotta自然公園へと会場を移転し、監督と観客を出迎えます。2014年は主催者と世界各国から集まったアーティストの皆さんのおかげでアートの可能性に満ちた映画祭となりました。Grotta自然公園が持つ潜在的な雰囲気は屋外映画館でありながら洞窟の中へと導かれる、不思議な感覚を生み出しました。映画祭期間中に開催されたアートワークショップは大人も子供も楽しく学べる特別なイベントとなりました。

開催地が持つ多様な構造を生かし、地元フェスティバルとコラボレーションしたことで南イタリア、特にカラブリアが直面している市民権問題や社会を改革することの現状をテーマにしたミーティングやディスカッションが実現しました。

世界各国から集まった30人のイラストレーターによる映画祭ポスターのリメイクはSara Fratiniのアイディアから始まり、今では展示会へと拡大しました。その中でも40人以上は元々イタリア国内外でボランティアや監督として活躍し、2014年度La Guarimba国際映画祭のためにアマンテアに集結しました。映画祭開催期間中、Grotta自然公園はカラブリア州から集まった観客で埋め尽くされました。

2014年度は映画のみならずコミュニティーの輪を広げるきっかけとなったフェスティバルになりました。


LA GUARIMBA のアーティストたち(2014)

キュレーター:Sara Fratini


2014年度審査委員

jury

Juan Pablo Zaramella (アルゼンチン)- インディペンデント映画監督 • アニメーター(2014年度審査委員長)

Carlo Migotto(イタリア)- Lago映画祭ディレクター

El Tornillo De Klaus(スペイン)- 映画の評論家 • 監督コレクティブ


2014年度受賞者